SNS時代に突入して誰でもお手軽に情報が発信できるようになりました。
自分の発信した情報に価値をつけてほかと差別化したいよね。
その方法は「実体験」の発信だった。今日はそんなお話。
自分の体験をまとめて発信しよう
「実体験」はその人が持っている唯一無二のもの #書く習慣 #いしかわゆき より
あふれまくった情報の山から抜きん出るには「実体験」を発信すること。
そうすることで唯一無二になれると。
実体験を発信する際には「体験 + 意見・感想」を一緒にしてあげると
読んだ人がつまらないわーって思いにくくなる。
常に「それそれ、それが知りたかったんだよん!」と思ってもらえるような体験を発信できるように意識したいですねー。
くもみんの場合は「YouTubeを始めた3ヶ月、伸びなかった時期はどうしてたの?」などの実体験を書いていくことが、唯一無二の価値発信になるんだろう。
はやくYouTubeの話をまとめて書かなきゃなと思いました。
実体験で発信できるものないんだけど?
体験を発信できるものがないなら、レビューを書くとかでもいいね。
TVドラマ、アニメ、映画、読んだ本、ゲーム体験など、
自分が体験したことに「意見と感想」をねじ込んで発信するだけでも、唯一無二の実体験発信!
意見と感想って書くと難しい。
「どう思った?」
「こうなんじゃね?」を入れようってことだね。
実例
今日見たアニメの感想をXで投稿。
投稿するときは「ここがよかった」を意識して書くと「意見と感想」がねじ込まれやすい
まずは最初の一歩としてレビューを書く。それだけで「実体験発信」が完成だよ!
最初は見られなくてもいいのよ。誰だってはじめはみんな「そんなもん」だからさ。
体験がないならなんでもいいから、小さく出来ることに挑戦していきましょう。
学んだことのまとめ
- 実体験を発信しよう
- そんなのないならレビューを書こう
- 「体験したこと + 意見と感想」の2つを意識して書けばそれが実体験の発信
わたしもレビューしたいものがたくさんあるけど、全然できていないなー。
今後は「X」でミニレビューみたいなのを投稿していきたいな、とこの記事を書きながら思いました。
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- 実体験はめちゃくちゃ価値があるからどんどん発信(言語化)しよう
みなさんも体験したことを発信していきませんか?
書くことで自分自身の考えも整理されるし、
さらに読んでくれた人の役に立つことがあるかもしれません。
まずはなんでもいいからやってみる。
今日できることを小さくでいいのではじめてみましょう。
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